横山幸次です

更新情報

プロフィール

photo

photo

1951年 山口県生まれ。

働きながら中央大学夜間部法学部政治科を卒業。
1985年から不破哲三衆議院議員秘書7年。
区議団幹事長、団長など歴任。

1995年から区議8期目。

現在は区議会福祉・区民生活委員会理事、
震災・災害対策調査特別委員会理事、
議会運営委員会理事。

現日本共産党荒川区議団幹事長。

議会報告・政策

区政

だれもが大切にされ、住み続けることのできる荒川区をめざして

荒川区政の現状と区民の暮らし・命を守る政策・提案

議会報告

2017年 9月会議 横山代表質問

photo

横山区議・質問の骨子

1.核兵器廃絶に向けた取り組み
2.高齢者の暮らしと尊厳を守ることの
 できる第7期高齢者プランの策定を
3.国民健康保険広域化への対応について
4.どの子にも豊かな成長のための環境
 整備と子どもの貧困対策について
5.図書館のいっそうの充実をめざして
6.地域防災計画の改定について
7.区の住宅政策について
8.区内産業振興について

議会質問はこちらから(要旨)

横山ニュース

ブログ

横山幸次のかけある記

震災対策としての福祉…大地震でも「犠牲者ゼロ」をあきらめない、福祉・介護のネットワークは命を守る要です

想定死者の87%が「災害時要配慮者」を直視! 高齢者、障害者福祉の拡充で犠牲者ゼロの実現を 区が独自の被害想定をした都心東部直下地震での推定死者数は、389人です。その内338人・約87%が要配慮者(災害時に情報を把握したり一人で避難することが難しい人等=高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、外国人など)となっていることは重大です。全都平均も高いのですがそれでも60%台です。その根拠は、災害時要援護者の […]

●旧ブログはこちらです。