日本共産党荒川区議団は、2020年度予算要望458項目を区に提出…暮らし応援、防災と住宅への支援強化など求める

日本共産党荒川区議団は、2020年度予算要望458項目を区に提出…暮らし応援、防災と住宅への支援強化など求める

11月15日金曜日、日本共産党荒川区議団は、2020年度予算要望を西川太一郎区長に提出しました(対応は、北川副区長)。今回の要望は、安倍自公政権による消費税増税や社会保障削減などから区民のくらしをどう守るかが最大の焦点です。また、ジェンダー平等や来年7月開設予定の荒川区の児童相談所など新たな提案も行いました。ぜひご覧ください。またご意見などお寄せください。

 

予算要望全文は、以下「2020年度予算要望」をクリックしてください。pdfで見ることができます。

2020年度予算要望