1月4日 日本共産党荒川区議会議員団が町屋駅で新春宣伝

1月4日 日本共産党荒川区議会議員団が町屋駅で新春宣伝

1月4日の朝、2020年を迎えて日本共産党荒川区議会議員団全員で宣伝を行いました。憲法を暮らしと政治に生かし、区民の声で区政を動かす立場を貫いてまいります。また参院選に向けても市民と野党の共闘の発展を揺るがず追求し、東京で二期目挑戦の山添拓、比例代表で日本共産党の躍進で国民の声が届く政治の実現に力を尽くします。

新年おめでとうございます
長期に渡るコロナ感染の中、新しい年を迎えることになりました。コロナ禍は、人にやさしく、何よりも命が大事、そして一人も取り残さない持続可能な社会を作ることこそ、希望を切り開く道であることを示しました。そのための政治の責任は重大です。荒川区政としてもこの一年▽コロナ感染拡大の第6波に備えを万全に、PCR検査、保健所・医療体制など抜本拡充へ▽貧困と格差の解消、くらし応援を▽人類の生存に関わる気候変動対策・二酸化炭素排出ゼロへ地域から▽多様性を尊重し差別を許さない、ジェンダー平等を▽来年が関東大震災から100年目・燃えない、倒れない、一人の犠牲者も出さないまちづくり…などの実現が求められます。
日本共産党荒川区議団は、日本国憲法の国民主権、基本的人権、生存権、幸福追求権、平和主義などを暮らしと政治に生かし、区民の声で区政を動かす立場を貫きがんばります。引き続くご支援をよろしくお願いいたします。