7月3日~5日 あらかわ伝統技術展に行ってきました。ぜひ足をお運び下さい。
- 2026.07.03
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今日から3日間、荒川区伝統技術展が開催されています(南千住の総合スポーツセンター)。
初日の開会式に参加。その後、伝統技術保持者の方々のブースを見て回りました。保持者の方に凝縮された匠の技は、何時の時代も人々を魅了します。しかし町屋地域を見てもかつて出店されていた方の姿が無く心なし寂しい気もします。一方、区の後継者育成支援制度を使って若い方々のブースがあったのは、希望です。
さて、会場で町屋在住の「つまみ簪」の職人さんから、お話を伺った中に、地下鉄銀座線の稲荷町駅の浅草駅方面ホームに自分が作った「つまみ簪」とその技法で作った作品が展示してあるとお聞きしました。早速夕刻の時間に上野から銀座線に乗車。稲荷町駅で下車。すると2つのホームの随所に「伝統工芸品」が展示してあるのです。銀座線を使うことはあるのですが、稲荷町下車はほとんどありませんでした。今回、初めてホーム内には区内の伝統工芸品が飾られたガラスディスプレイケースにみました。電車を待つ間に職人技を鑑賞できるようになっています。台東区の伝統技術の展示ですが、明らかに荒川区のつまみ簪職人さんの作品がありました。
議員になって何度か行った議会での伝統技術の継承とその支援についての質問が頭をよぎりました。後継者育成のため補助金など区の直接支援、区内商店街や駅などでの常設展示、技術を現代に活かし生業として生計が立てられるようにする支援など行ってきました。いくつかが実現、前進してまだまだ足りません。 地下鉄町屋駅とか日暮里駅、南千住駅などを荒川区の伝統工芸品で彩り来訪される方をお迎えする…。いいと思うのですが。下手なプロモーションよりよほど効果がある気がします。
荒川区の伝統技術は、その種類、数においても都内トップクラスです。
この土日に、出かけてみてはいかがですか。
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