日本共産党荒川区議団が2019年度予算要望432項目を西川区長に提出。

日本共産党荒川区議団が2019年度予算要望432項目を西川区長に提出。

10月22日、日本共産党荒川区議団は、格差と貧困が広がり、区民の暮らしも地域経済もきびしい状況に置かれている中で「暮らし最優先の予算編成」を求める432項目を提出。これらのは、日本共産党区議団が、議会内外の活動、区民相談、区内各種団体等との懇談、調査研究などに基づいてまとめたものです。区民のくらしと命を守る地方自治体・荒川区の役割の発揮が求められているときだけに、真摯な検討とその実現を強く求めました。区は、北川副区長が対応しました。(下のアドレスをクリックすると予算要望のPDFファイルが開きます)

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