横山幸次です
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プロフィール
1951年 山口県生まれ。
働きながら中央大学夜間部法学部政治科を卒業。
1985年から不破哲三衆議院議員秘書7年。
区議団幹事長、団長など歴任。
1995年から区議8期目。
現在は区議会福祉・区民生活委員会理事、
震災・災害対策調査特別委員会理事、
議会運営委員会理事。
現日本共産党荒川区議団幹事長。
議会報告・政策
区政
だれもが大切にされ、住み続けることのできる荒川区をめざして
- No.858-22.03.19 (1面)くらし、まちづくり、区財政など、いまの荒川区政・予算の何が問題!?(2面)新年度予算案の高齢者福祉事業は…住み慣れた地域で暮らすための支援を
- No.857-22.03.12 (1面)くらし最優先、不要不急の事業を見直す、予算組み換えを提案しています (2面)新年度予算案の高齢者福祉事業は…住み慣れた地域で暮らすための支援を
- 2023年3月号外 (1面)区は「運行経費に税は使わない」方針を改め、町屋さくら復活と区内の交通不便地域解消を(2面)高齢化、交通不便地域解消…23区でもコミバス路線は拡大へ
- No.856-22.02.26 (1面)「運行コストに税を使わない」との方針を改め、町屋さくら復活と区内のコミュニティ交通網を (2面)子どもの貧困対策、産業振興…荒川区の未来をつくる区の施策を
- No.855-22.02.19 (1面)区が学校給食無償化を予算案に計上、区民の声が区政を動かしました 2面)提案と質問でみなさんの願いを届け、くらし最優先の予算編成を求めます
荒川区政の現状と区民の暮らし・命を守る政策・提案
- 「憲法をくらしに生かす」区政実現へ全力! …(1)
- 区民の声で政治を動かす …(1)
- 住み慣れたまちで暮らし続けるために… …(2)
議会報告
2017年 9月会議 横山代表質問
横山区議・質問の骨子
1.核兵器廃絶に向けた取り組み
2.高齢者の暮らしと尊厳を守ることの
できる第7期高齢者プランの策定を
3.国民健康保険広域化への対応について
4.どの子にも豊かな成長のための環境
整備と子どもの貧困対策について
5.図書館のいっそうの充実をめざして
6.地域防災計画の改定について
7.区の住宅政策について
8.区内産業振興について
横山ニュース
ブログ
横山幸次のかけある記
震災対策としての福祉…大地震でも「犠牲者ゼロ」をあきらめない、福祉・介護のネットワークは命を守る要です
- 2024.04.08
- 未分類
想定死者の87%が「災害時要配慮者」を直視! 高齢者、障害者福祉の拡充で犠牲者ゼロの実現を 区が独自の被害想定をした都心東部直下地震での推定死者数は、389人です。その内338人・約87%が要配慮者(災害時に情報を把握したり一人で避難することが難しい人等=高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、外国人など)となっていることは重大です。全都平均も高いのですがそれでも60%台です。その根拠は、災害時要援護者の […]
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